Hsitory of  itoe

itoeの母体は、久留米絣の織元、「田中絣工房」です。

Hsitory of  「田中絣工房」

田中絣工房は、初代・淳により、昭和24年創業しました。

戦後すぐということもあり、機械織りから始まり、ガチャ万時代を過ごしました。

20名程の女工さんが住み込みで働き、織屋として確立されました。

切り換え、昭和45年二代目・寛が後継者として加わり、後に藍甕を据え、

徳島の藍を使った藍染め、また手織りを始めました。

それまでは紺屋に染めを依頼していましたが、自分で染めるようになり、

色んな藍色を出し、おもしろい柄を考えるようになりました。

藍の色と手織りの風合いにこだわり、質の良い絣造りを常に心がけて造り続け、今日に至ります。

​平成15年三代目・稔大が加わり、新しい柄に挑戦し、若い世代にも絣を知ってもらうよう努力しています。

二代目・寛 代表作 「ほしくず」(通商産業大臣賞受賞)

​三代目・稔大 代表作 「水辺の風」(日本工芸会西部支部長賞受賞)